【朝3:45起床】家族を起こさない目覚まし|振動アラームを2台使う理由

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朝活したい。でも、自分の目覚ましで家族まで起こしたくない。私もずっと同じ悩みがありました。

現在、私は妻と子どもと同じ部屋で寝ながら、毎朝3時45分に起きて筋トレなどの朝活をしています。さすがにこの時間にスマートフォンのアラームを鳴らすわけにはいきません。

そこで使っているのが、スマートウォッチ・スマートバンドの振動アラームです。

現在は、

  • Garmin ForeAthlete 55
  • Xiaomi Smart Band 8(Mi Band 8)

を左右の腕に1本ずつ着けて寝ています。いわば、振動目覚ましの「二刀流」です。

Garmin ForeAthlete 55の装着例と3時45分のアラーム設定
左手にGarmin
Xiaomi Smart Band 8の装着例と3時45分の振動アラーム設定
右手にXiaomi

どちらもアラームは朝3時45分固定。ちなみに、Garminに設定している4時55分のアラームは、金曜朝5時からの田中渓さんのラジオ番組「VALTURE RADIO」のリマインドです(笑)。

以前は2台のアラーム時刻をずらしたり、スマート起床を試したりもしました。しかし、いろいろ試した結果、私の場合は細かなアラーム設定よりも、早く寝る・振動したらすぐ起き上がる・起床後の行動を固定する方が効果がありました。

ちなみに同じ3時45分に設定しているのに、なぜかXiaomi Smart Band 8の方が少しだけ先に振動します。体感では、振動もXiaomiの方が強め。そのため今は、意図せず少しだけ時間差のある「両腕二刀流」で毎朝起こされています(笑)。

この記事では、家族を起こさず自分だけ早起きしたい人に向けて、私が実際に試した振動アラームの使い方と、毎朝3時45分に起きるために本当に効果があった工夫を紹介します。

結論|家族を起こしたくないなら「音」ではなく手首の振動が便利

先に結論を書くと、私は現在、音の目覚ましを使わず、左右の腕につけた2台の振動で起きています。どちらも朝3時45分に設定しています。

スマートフォンや一般的な目覚まし時計との大きな違いは、部屋全体へ音を出すのではなく、自分の手首だけに刺激を与えられることです。家族と同じ寝室で寝ている私にとって、これはかなり大きなメリットでした。

もちろん、最初から2台使っていたわけではありません。1台だけ、2台の時刻をずらす方法、スマート起床なども試したうえで、現在の「2台とも3時45分固定」に落ち着いています。

なぜ普通の目覚ましではダメだったのか

理由は単純で、私が起きる3時45分には、家族はまだ寝ているからです。

自分だけ早起きして筋トレや朝活をしたくても、そのために妻や子どもの睡眠を邪魔してしまっては意味がありません。同じ寝室で寝ていると、「スマホの音量を小さくすればいい」という問題でもなく、静かな早朝は小さな電子音でも意外と響きます。

そこで、部屋に音を鳴らすのではなく、自分にだけ目覚ましを届ける方法としてスマートウォッチの振動アラームを使うようになりました。

スマートウォッチの振動だけで本当に起きられる?

私の場合、起きられます。ただし、「スマートウォッチを1本着ければ、誰でも毎朝簡単に早起きできる」というほど単純ではありませんでした。

私自身、1本だけで起きていた頃には、

  1. 手首が振動する
  2. 半分寝た状態で止める
  3. 「あと少しだけ……」
  4. そのまま二度寝する

ということがありました。

朝の自分は、驚くほど信用できません(笑)。

そこで行き着いたのが、「1本でダメなら2本使えばいい」という、とてもシンプルな方法でした。

Garmin+Xiaomi Smart Band 8の「両腕二刀流」

現在は寝る前に、左右それぞれの腕にGarminとXiaomi Smart Band 8を装着し、どちらも3時45分に設定しています。

面白いことに、私の環境ではなぜかXiaomi Smart Band 8の方がほんの少し先に振動し、その直後にGarminも振動します。最初からこの時間差を狙ったわけではなく、どちらも同じ3時45分に設定です。

さらに体感では、Xiaomi Smart Band 8の方が振動も強めです。そのため、

Xiaomi側の腕が振動
↓
少し遅れてGarmin側も振動

という感じで、左右から刺激が来ます。

ただし、これは製品性能として「Xiaomiの方が絶対に強い」と断定するものではなく、あくまで私が毎朝使っていて感じている違いです。

正直、両腕にスマートウォッチを着けて寝ている姿は、あまりスマートではありません。見た目のスマートさより、家族を起こさず3時45分に起きられる方が大事と割り切っています。

時刻ずらしとスマート起床も試した

アラーム時刻を数分ずらしてみた

以前は、「2台の時間を少しずらした方が起きやすいのでは?」と考え、1台目が振動してから数分後にもう1台が振動するよう設定したこともあります。

二段階にすれば二度寝防止になると思ったのですが、私の場合はそこまで効果を感じませんでした。

結局、最初の振動を止めてそのまま寝ようとする自分自身をどうにかしない限り、数分後にもう一度振動しても根本的な解決にはなりません。

そのため現在は、細かく時刻を分けず2台とも3時45分固定にしています。設定もシンプルです。

スマート起床も試した

スマート起床の機能も試したことがあります。「もう少し起きやすくなるのでは?」と思ったからです。

ただ、最終的には使わなくなりました。私の場合、「3時45分前後に起きたい」のではなく「3時45分に起きたい」からです。

そして、いろいろな設定を試しているうちに、数分単位でアラームを工夫するより、

  • 前日にちゃんと早く寝る
  • 振動したらすぐ身体を起こす
  • 起床後に何をするか決めておく

ことの方が効果が大きいと感じるようになりました。

2台必要なのは、あくまで私の場合

ここは強調しておきたいのですが、家族を起こしたくない人全員にスマートウォッチを2台買うことをすすめているわけではありません。

振動1回で普通に目が覚める人なら、1台で十分です。すでにGarminやその他のスマートウォッチを持っているなら、まずは手持ちの端末で振動アラームを試してみるのがいいと思います。

私は1台だと無意識に止めて二度寝してしまうことがあったので、「じゃあ反対の腕にも着けよう」となっただけです。かなり力技です(笑)。

それでも、毎朝3時45分に家族を起こさず起きるという目的には合っています。

GarminとXiaomi、目覚まし用途ではどう違う?

私が実際に使った感覚では、目覚ましの振動はXiaomi Smart Band 8の方が気づきやすいです。私の環境では少し早く振動し、振動自体も強めに感じます。

ただし、「目覚ましならGarminよりXiaomi」と単純に考えているわけではありません。そもそもGarmin ForeAthlete 55は、ランニングなどの運動記録にも使っています。

私の使い分けは、ざっくり言えば次のような感じです。

用途私の使い方
Garmin ForeAthlete 55ランニングなどの運動記録+振動アラーム
Xiaomi Smart Band 8シンプルなスマートバンド+振動アラーム

「家族を起こさない目覚まし」が目的なら、最初から高価な製品を買う必要はないと思います。まずは手持ちのスマートウォッチやスマートバンドで、自分が振動だけで起きられるか試すのがおすすめです。

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※私が実際に使用しているのはXiaomi Smart Band 8です。Smart Band 8は旧モデルのため、以下ではSmart Bandシリーズの現行モデル「Xiaomi Smart Band 10」を紹介しています。
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目覚まし以上に効果があった3つのこと

アラームを2台にする、時刻をずらす、スマート起床を使う――いろいろ試しました。ただ、毎朝3時45分に起きるという意味では、目覚ましの設定以上に効果を感じたことがあります。

1.そもそも早く寝る

結局、一番大切なのはこれです。朝3時45分に起きるなら、夜も早く寝る必要があります。

睡眠時間が足りていない日に「もっと振動を強くすれば起きられる」と考えても、私にはうまくいきませんでした。どれだけ強く振動しても、眠すぎれば止めて寝ます。

目覚ましを工夫する前に、起きたい時間から逆算して寝る。当たり前ですが、これが一番効果があります。

私がどのように3時45分起きを習慣化しているかについては、別の記事で詳しくまとめています。

【朝3時45分起き】多忙な会社員が「朝トレ」を習慣化して人生が変わった理由
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2.振動したら布団に残らない

私の場合、一番危険なのは、アラームを止めた後、そのまま横になっていることです。「あと1分だけ」と思ったら最後です(笑)。

そこで現在は、

振動に気づく
↓
アラームを止める
↓
上半身を起こす
↓
ベッドから出る

というところまでを、なるべく考えずにやるようにしています。

数分ずらして複数回アラームを鳴らすよりも、最初の振動で身体を起こす習慣をつける方が、私には効果的でした。

3.起きた後の行動を固定する

3時45分に起きた直後から「さて、今日は何をしよう」と考えるのは大変です。まだ頭も完全には起きていません。

そのため、起床後の行動はなるべく固定しています。毎朝その場で考えるのではなく、決められた流れで動く。

目覚ましを工夫すること以上に、アラームが鳴った後の行動を自動化することが、早起きの継続には重要だと感じています。

寝る前にアラームと充電だけは確認する

振動目覚ましには、一つ分かりやすい弱点があります。スマートウォッチの充電が切れたら振動しないことです。

私の場合はスマートフォンの音声アラームをバックアップとして鳴らしていないので、寝る前には、

  • アラームが3時45分になっているか
  • バッテリー残量に問題がないか

を確認します。

2台使っているため、結果的にどちらか一方に何かあった場合のバックアップにもなっています。

こんな人には振動目覚ましが合うと思う

実際に使っていて、特に相性がいいと感じるのはこんな人です。

  • 家族と同じ寝室で寝ている
  • パートナーより早く起きたい
  • 子どもを起こしたくない
  • 早朝に朝活したい
  • 朝ランや筋トレをしたい
  • スマホのアラーム音を鳴らしたくない
  • すでにスマートウォッチを持っている

仕事や育児をしながら自分の時間を作ろうとすると、家族が起きる前の朝はとても貴重です。私にとっても3時45分からの時間は、自分のやりたいことをするための大切な時間になっています。

その一方で、自分の朝活のために家族まで3時45分に起こすわけにはいきません。その両方を成立させてくれたのが、スマートウォッチの振動アラームでした。

よくある疑問

スマートウォッチの振動だけで本当に起きられますか?

私は起きられます。ただ、振動への気づきやすさには個人差があると思います。

まずは手持ちのスマートウォッチ1台で試すのがおすすめです。私は1台だと止めて二度寝してしまうことがあったので、現在は2台使っています。

家族は振動で起きませんか?

少なくとも我が家では、スマートフォンのアラームのように寝室へ音を鳴らすより圧倒的に使いやすいです。

ただし、振動音が寝具などへ伝わる可能性もあるため、環境によって違いはあると思います。私は腕に装着した状態で使っています。

アラームを何回も設定した方が起きやすいですか?

私も時刻をずらして試しましたが、最終的には2台とも3時45分固定にしています。

私の場合はアラームの回数よりも、最初の振動で身体を起こすことの方が重要でした。

スマート起床は使っていますか?

以前は試しましたが、現在は使っていません。

私は3時45分という固定時刻で起きたいことと、使ってみても通常のアラームより大きな効果を感じなかったためです。

GarminとXiaomiならどちらがいいですか?

目覚ましの振動だけなら、私の体感ではXiaomi Smart Band 8の方が強く感じます。

ただし、Garminはランニングなど他の用途でも使っているため、単純に目覚まし機能だけで比較して選んではいません。すでにスマートウォッチを持っているなら、まずはそれを試すのが一番だと思います。

まとめ|私は「3:45固定+両腕の振動」に落ち着いた

私は現在、Garmin ForeAthlete 55とXiaomi Smart Band 8を左右の腕につけ、どちらも朝3時45分に設定して起きています。家族を起こしたくないため、音の目覚ましは使っていません。

アラーム時刻をずらしたり、スマート起床を使ったりもしましたが、最終的には2台とも3時45分固定に落ち着きました。そして細かな設定以上に重要だったのは、早く寝る・振動したらすぐ身体を起こす・起床後の行動を固定することでした。

少し変わった方法ではありますが(笑)、家族を起こさず、自分だけ早起きするという目的には今のところ一番合っています。

家族と同じ部屋で寝ていて朝活が難しい人は、まず手持ちのスマートウォッチやスマートバンドの振動アラームを試してみてはいかがでしょうか。

「どうやって毎朝3時45分起きを習慣化したのか」は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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