田中渓さんが飲んでいるサプリは?本人のXで確認できた6種類を実体験つきで整理

田中渓さんが飲んでいるサプリについて、本人がXで公開している情報をもとに整理しました。

2026年9月時点で確認できたのは、次の6種類です。

  • クレアチン
  • EAA
  • Lypo-C・Lypo-C+D
  • アスタキサンチン
  • 難消化性デキストリン
  • サイリウム

僕自身も高校生で筋トレを始めてから20年以上、さまざまなサプリを試してきました。

今回確認できた6種類のうち、アスタキサンチン以外はすべて使用経験があります。しかし、現在も全部を続けているわけではありません。

この記事では、田中さんが公表している内容と、僕自身が実際に試した感想を分けて紹介します。

※田中さんの投稿時点での情報です。現在の使用状況が変わっている可能性があります。また、本人も「サプリはあくまで補助」と注意を促しています。

※2026年9月5日、Testosteroneさんが田中渓さん本人にサプリについて聞いた有料noteを公開しています。

本記事はその有料部分を要約したものではなく、田中さんが誰でも閲覧できるXで公表した情報と、僕自身の使用経験をもとに整理しています。そのため、田中さんが現在使用しているサプリをすべて網羅するものではありません。

最新の本人インタビューを読みたい方は、こちらも参考にしてください。

自分、そのサプリ全部イキます!|Testosterone

田中渓さんのXで確認できたサプリ一覧

サプリ本人が公表した内容僕の使用経験
クレアチン毎日飲み、長期間継続現在も使用。重量面で最も体感あり
EAA毎日飲み、5年以上継続過去に使用。価格を理由に中止
Lypo-C・C+DLypo-Cを6〜7年使用ビタミンC・Dの使用経験あり
アスタキサンチン7〜8年継続使用経験なし
難消化性デキストリン食事の際に10年以上使用数か月試したが体感がなく中止
サイリウム2026年4月に使用開始を公表現在も朝にわらび餅として使用

田中さんが長く続けているものが多い一方、サイリウムについては「飲み始めた」と公表している段階です。

すべてを同じ期間飲んでいるわけではない点には注意してください。

クレアチン|田中さんも僕も長期間継続

田中さんは、クレアチンを毎日飲んでいることを公表しています。

当初は筋肉や持久力への期待から始め、その後、脳に関する研究を知ったことも継続理由のひとつとして挙げています。

2026年3月の投稿写真では、VALXのクレアチンモノハイドレートパウダーを使用していることが確認できます。

僕自身もクレアチンは長く続けています。もしかすると、プロテイン以上に長く使っているかもしれません。

これまで試したサプリの中では、トレーニング重量の面で最も体感がありました。

最近は脳への可能性にも関心があり、1日に20gほど摂る日もあります。

ただし、これは僕個人の実践であり、読者に20gの継続摂取をすすめるものではありません。

研究で使われる代表的な方法では、20g/日程度を5〜7日間摂る「ローディング」の後、3〜5g/日程度に移行します。ローディングを行わず、3〜5g/日を継続する方法もあります。

脳や認知機能については研究が進んでいるものの、全体的な認知機能への効果はまだ一貫しておらず、誰にでも明確な効果があるとは言い切れません。

EAA|田中さんは5年以上、僕は価格を理由に中止

田中さんは2026年3月の投稿で、EAAを毎日飲み、クレアチンと一緒に5年以上続けていると公表しています。

投稿写真の商品は、VALXの「EAA9」です。

僕も同じEAAを飲んでいた時期がありますが、現在はやめています。

理由は、効果がまったく分からなかったからではなく、継続するには価格が高かったからです。

トレーニングを長く続けるには、サプリの成分だけでなく、無理なく買い続けられるかも重要だと思っています。

僕の場合は、EAAよりも食事やプロテイン、クレアチンを優先する判断になりました。

Lypo-C|6〜7年継続、外を走らない日はC+D

田中さんは、Lypo-Cを6〜7年ほど飲んでいると公表しています。

また、屋外を走らない日には、ビタミンDを含む「Lypo-C+D」を飲むとのことです。

田中さんが期待しているのは、ビタミンCやDの摂取、運動や生活習慣によって不足する栄養素の補助です。

ただし、吸収率や抗酸化作用などについては、あくまで田中さん本人が投稿で述べている期待として捉える必要があります。

田中渓さんのLypo-Cに関する投稿を見る

僕もビタミンC・Dのサプリを試した経験があります。

ただ、田中さんと同じ商品・摂取方法を長期間続けてきたわけではありません。本人が使っているからという理由だけで同じものを選ぶのではなく、自分の食生活や不足している栄養素を確認したうえで考えるのがよいと思います。

アスタキサンチン|僕が唯一試していないもの

田中さんは、アスタキサンチンを7〜8年飲んでいると公表しています。

長時間の有酸素運動を続けるなかで、抗酸化や加齢によるパフォーマンス低下への対策を意識して摂っているそうです。

田中渓さんのアスタキサンチンに関する投稿を見る

今回確認した6種類の中で、アスタキサンチンだけは僕に使用経験がありません。

そのため、体感や継続しやすさについては評価できません。

試していないものを、田中さんが飲んでいるという理由だけでおすすめするつもりもありません。今後実際に試した場合は、使用期間や感想をこの記事に追記します。

難消化性デキストリン|10年以上続ける田中さんと、やめた僕

田中さんは、食事の際に難消化性デキストリンを飲み、10年以上続けていると公表しています。

食物繊維を補うことや、食事による血糖値の変化、糖分・脂肪分の吸収への対策を期待しているとのことです。

外食時にも無印良品のピルケースに入れて持ち歩いているというエピソードも紹介しています。

田中渓さんの難消化性デキストリンに関する投稿を見る

僕も腸内環境への効果を期待して、難消化性デキストリンを数か月続けました。

価格はそれほど高くなく、飲み続けること自体も難しくありませんでした。しかし、数か月経っても自分では変化を感じられなかったため、現在はやめています。

田中さんが10年以上続けていると知ったとき、最も意外だったのがこの難消化性デキストリンです。

同じサプリでも、継続するかどうかの判断は人によって大きく異なります。

サイリウム|田中さんは飲み方を模索、僕はわらび餅で継続

田中さんは2026年4月、サイリウムを飲み始めたことを公表しています。

そのまま飲むのはかなり大変だったようで、毎日続けやすい飲み方をXで尋ねていました。

田中渓さんのサイリウムに関する投稿を見る

僕は現在も、朝にサイリウムをわらび餅のようにして食べています。

水に混ぜてそのまま飲むよりも、食べ物として取り入れるほうが続けやすいと感じています。

僕が作っているサイリウムわらび餅や、iHerbで購入している商品については、以下の記事で詳しく紹介しています。

減量中にiHerbで買ってよかったもの4つ。実際に使って感じたこと
※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれています。こんにちは!シン・新しい紳士です。今回は、フィジーク初出場に向けて減量を進める中で、「実際にiHerbで買ってよかったアイテム4選」をご紹介します!「夏に向けて少し絞る」「…

僕が現在も残しているサプリ

田中さんと同じサプリをいくつも試した結果、僕が現在も続けている主なものは次のとおりです。

クレアチン

トレーニング重量の面で、最も体感があります。

プロテイン

高校生の部活動で筋トレを始めてから、20年以上飲んでいます。

現在は価格を重視して、Verifyst(ベリフィスト)のホエイプロテインを選んでいます。

ただ、フィジークの大会が終わった後は、ホエイにこだわらず、ソイプロテインや酵母プロテインでもよいのではないかと考えています。

以前、ボディビルのトップ選手を真似して、体重1kgあたり3〜4gほどのたんぱく質を摂っていた時期があります。

その頃はとにかくお腹が張り、ニキビも増えたように感じました。ニキビとの因果関係までは分かりませんが、少なくとも僕には摂りすぎだったと思っています。

一般的に、運動をする人のたんぱく質摂取量は1日あたり体重1kgにつき1.4〜2.0g程度で、多くの人には十分とされています。減量中のトレーニング経験者では、より多い量が検討される場合もあります。

サイリウム

毎朝、わらび餅のようにして食べています。僕にとっては、そのまま飲むより続けやすい方法です。作り方はnoteに書いたことがあるので、気になる方はぜひご一読ください。

「推し活の光る棒を食べるの…?」|サイリウムはじめました|シン・新しい紳士
「最近、朝にサイリウムを食べてるんだよね」 もし腸活などにさほど詳しくない人がこのセリフを聞いたら、ほぼ全員がこう思うはずです。「えっ……あのライブ会場で振り回す『光る棒』を食べてるの……?」 安心してください。僕が毎朝食べているのは、オオ…

にがり

マグネシウムを摂る目的で、朝晩に飲んでいます。

やめると便通が悪くなるように感じるため続けていますが、これは僕個人の体感です。

にがりは商品によってマグネシウムの含有量が異なります。サプリメントなど通常の食品以外から摂るマグネシウムには耐容上限量が設定されているため、使用量と成分表示の確認が必要です。

「田中渓さんが飲んでいる」だけでは選ばない

田中さん本人も、サプリについて次のような注意を公表しています。

  • 自分は医療の専門家ではない
  • 効果には個人差がある
  • 科学的な常識は変わる可能性がある
  • サプリは食事や生活習慣を整えたうえでの補助
  • あれもこれも追加すると際限がなくなる

僕もこの考え方には同意します。

田中さんが10年以上続けている難消化性デキストリンでも、僕には数か月で分かるような体感がありませんでした。

反対に、クレアチンは重量面で体感があり、現在も続けています。EAAは使用経験があっても、価格を考えてやめました。

有名な人が飲んでいるかよりも、目的が明確か、無理なく続けられる価格か、自分に必要だと判断できるかで選ぶほうが現実的です。

まとめ

田中渓さんが本人のXで公表しているサプリは、2026年9月時点で次の6種類を確認できました。

  • クレアチン
  • EAA
  • Lypo-C・Lypo-C+D
  • アスタキサンチン
  • 難消化性デキストリン
  • サイリウム

僕はアスタキサンチン以外を試した経験がありますが、現在もすべてを続けているわけではありません。

特に体感があったのはクレアチンです。一方、難消化性デキストリンは数か月続けても変化が分からず、EAAは価格を理由にやめました。

同じ人を参考にして同じものを試しても、最終的に残るサプリは人によって違います。

田中さんの使用例は参考にしつつ、食事、価格、自分の体感を含めて判断するのがよいと思います。

参考資料

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