「自宅にホームジムを作りたいけれど、買って後悔しないか不安…」
「限られた部屋のスペースや予算で、どのギアを選べば失敗しないんだろう?」
これからホームジムを作ろうとしている方の多くが、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。
こんにちは!シン・新しい紳士です。
僕は元々ゴールドジムに通っていましたが、現在は自宅の「6畳部屋」にホームジムを作り、毎朝3時45分から快適にトレーニングをしています。
結論から言うと、「ホームジムを作ったこと自体」は1ミリも後悔していません。 移動時間ゼロ・待ち時間ゼロの環境は、会社員の筋トレライフを劇的に変えてくれました。
※我が家の6畳ホームジムの総額費用や、実際に導入した機材の一覧は以下の記事で詳しくまとめています。

しかし……「最初に買った器具(ギア選び)」に関しては、正直後悔したポイントが3つあります。
今回は、僕が実際に6畳ホームジムを運用して分かった「買う前に戻れるなら絶対にやり直したい3つの後悔・失敗談」を包み隠さずシェアします!
後悔1:ベンチをケチったこと(アジャスタブルにすべき!)
1つ目の後悔は、「フラットベンチ(角度固定)」を買ってしまったことです。
「インクラインなんてやらない」という謎の過信
ホームジム導入時、予算を少しでも抑えたかった僕はこう考えました。
「まあ、基本はフラットベンチプレスだし、角度を変えるインクラインメニューなんてそんなにやらないだろう」
そう思って数万円をケチってフラットベンチを選んだのですが……これが大失敗でした。
結局やりたくなるインクライン種目
トレーニングを続けていると、大胸筋上部を狙う「インクラインベンチプレス」や、上腕二頭筋をストレッチさせる「インクラインアームカール」がどうしてもやりたくなります。
フラットベンチではどう足掻いても角度がつけられないため、「最初から角度調整ができるアジャスタブルベンチにしておけばよかった…」と何度も悔やむことになりました。
💡 教訓
ベンチの購入で迷っているなら、多少予算を足してでも絶対に「アジャスタブルベンチ(可変式)」を買っておくべきです。種目のバリエーションとトレーニングの質が段違いになります。
後悔2:見た目重視で選んだ「バンパープレート」
2つ目の後悔は、バーベルにつける重りとして「バンパープレート」を選んだことです。
僕の購入したバンパープレートはこちら▼
かっこいいし耐久性も抜群、だけど……
バンパープレートはゴムで全体が覆われており、見た目がめちゃくちゃかっこいいです。5年ほど使用していますが、今のところ耐久性も申し分ありません。
部屋にラックとバンパープレートが並んでいる光景は、毎朝のテンションを爆上げしてくれます。
日常の「持ちにくさ」が地味にストレス
しかし、使っていくうちに致命的なデメリットに気づきました。
「溝や穴がないから、プレートの持ち運び・着脱がやりにくい」のです。
特に25kgや20kgなどの重いプレートを床から持ち上げたり、バーベルに抜き差ししたりする際、指を引っ掛ける場所がないため握力を持っていかれます。
💡 教訓
テンション重視ならバンパーもアリですが、日々の扱いやすさを考えるなら、「持ち手(グリップ用の穴)がついているウレタンプレート」などのほうが扱いやすくておすすめです。
後悔3:6畳部屋の壁問題(ショートスリーブバーベルの検討)
3つ目の後悔は、「バーベルシャフトの長さと壁の干渉」です。
6畳間での「プレート着脱」はギリギリの戦い
僕のホームジムは6畳の書斎です。
一般的なオリンピックバー(全長約220cm)をラックに置くと、バーベルの両端と左右の壁との隙間がかなり狭くなります。
何が起きるかというと、プレートを抜き差しする際に「壁にプレートをぶつけないよう、慎重に着脱しなければならない」という問題が発生します。
追い込んでヘロヘロになったセット間に、壁を気にしながら重いプレートを着脱するのは地味にストレスです。
狭い部屋なら「ショートスリーブバー」という選択肢も
僕がホームジムを作った当初はあまり選択肢がありませんでしたが、現在なら「ショートスリーブバー(プレートを通すスリーブ部分が短く、全長がコンパクトなバーベル)」という製品があります。
MBC POWERさんから使い勝手の良さそうなモデルが出ています▼
MBCショートスリーブパワーバー(MBC POWER公式)
※僕自身は実際に購入して使用したわけではないため使用感の断言はできませんが、狭い部屋でホームジムを組む予定の方であれば、「220㎝のバーだと壁と干渉しないか?」を事前にシミュレーションし、ショートスリーブを検討してみる価値は大いにあると思います。
💡 教訓
6畳前後の部屋にホームジムを作る場合は、部屋の横幅と「プレート着脱時の作業スペース(自分の立ち位置+プレートの厚み)」を計算しておく必要があります。
まとめ:後悔を回避して最高のホームジムを作ろう!
ホームジム作りで僕が後悔したポイントをまとめます。
- ベンチ: 迷わず「アジャスタブルベンチ(可変式)」を選ぶ
- プレート: 見た目のバンパーより「持ち手穴付きウレタンプレート」が実用的
- バーベル: 6畳部屋なら壁との干渉を計算し、「ショートスリーブバー」も視野に入れる
いくつかギア選びで失敗を経験した僕ですが、冒頭でお伝えしたとおり「ホームジムのある生活」そのものには大満足しています。
これからホームジムを作る方は、ぜひ僕の失敗を反面教師にして、無駄な出費やストレスのない最高のトレーニング空間を作ってみてください!
▼ホームジム一式のリアルな総額費用や、現在愛用しているメイン機材の内訳はこちら!




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